6月の「日本語教室」の主なテーマ、“防災意識を高める”に合わせ、6月8日はABクラス合同で、佐々木先生が、災害についての言葉や119番通報するときのポイントを教えました。火を使わず水を入れて1時間待つだけで食べることができる非常食の紹介もありました。更に、 6月15日には、学習者、サポーターなど併せて39名の参加者が、いわき市消防本部指令課の指導のもとに、119番通報訓練をしました。

 詳しくは「にほんご」ページをご覧ください。

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