12月11日(土)、ZOOM形式で「第2回日本語支援ボランティア養成講座~オンライン授業のコツを学ぶ」を行い、ライブと録画視聴あわせて27名が受講しました。今回の講座は既にZOOMの基本操作を習得している方に、より魅力的な活動(日本語支援)を可能にするテクニックを知ってもらうものでした。
”イマーシブビュー”という、参加者が同一環境にいるように表示される最新の機能や画面共有のテクニック、教材の作成案などをわかりやすく教えていただきました。
事前にタブレットを使って資料を準備し、専用のペンなども準備すれば、そのタブレットを共同ホストにすることによって効率のよい授業ができることなどたくさんのアイデアをいただきました。
今回の講義をきっかけに、オンラインの活動がより楽しいものになりますように願っています。

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